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中小企業一次試験合格発表とTAC二次模試について

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ついに今日、中小企業診断士一次試験の合格発表がありました。

自己採点では間違いなく合格点をゲットしていたのですが、やっぱり発表されるまでは本当に合格したのか不安でした。

結果を見ると、間違いなく僕の番号が!

合格です!

第一関門突破ということで安心して二次の勉強に取り組めます。

TAC二次公開模試を受験

先週末にはTAC二次公開模試を受験してきました。

ここで事例ごとに収穫と反省点をまとめておきます。

事例Ⅰ

予想得点:40~50点

想像力が求められる設問や「経営にどのような効果を及ぼしたと考えられるか」というやや抽象的な設問が多く、解答作成に苦慮。

どの根拠をどの設問に使うかという根拠の切り分けに悩み、解答作成が思うように進めなかった。

第5問は完全に的をはずし、おそらく0点。

完全に答練が足らない。実力不足。

事例Ⅱ

予想得点:50~60点

ケース、解答の記述ともに分量が多く、時間配分に苦慮。

ケースをよく読めば解答材料がちりばめられているのだけど、分量が多いのと時制が混乱する文章に惑わされ、解答作成に時間がかかってしまいました。

大きく論点は外していませんでしたが、材料を十分に解答に盛り込めず。

事例Ⅲ

予想得点:50~60点

問題要求に対して、ケースの中から材料をうまく拾って解答を組み立てられた。一部ケースに直接記載されていないことを想像で解答させる問題もあったが、大きくは外していない。

ただ、まだ解答に盛り込むべき根拠に漏れが多く、内容の薄い解答になっている。悪い点ではないが、高得点は望めなさそう。

事例Ⅳ

予想得点:60~65点

第1問の経営分析以外はすべてキャッシュフロー計算という問題構成。

この分野の計算は得意なので、終わった時は「ほぼ満点じゃないのこれ」と思っていました。

しかし!

第3問途中過程も結論も間違いないのに計算途中で小数点を丸めてしまったため1千円ずらしてしまうミス。

第4問では4年目のキャッシュフローをなぜか税金を差し引かずに計算するという謎のミス。もちろん設問2以降も×に。。

やっぱり最後の最後ということで集中力が途切れていたことが否めず、いい教訓になりました。

ただ、捻りのある問題でしたが解法自体は問題なく考えられていたので、そこは収穫です。

課題

①時間管理

現状ではじっくり時間をかけて解答プロセスや根拠の検討を行っている段階なので、今回時間管理が上手くいかなかったことはそれほど不安視していません。

ただ、当然本番に向けては80分という制限時間を意識していく必要があるので、自分なりの解答プロセスを固めたら、解答作成スピードのアップにも取り組みたい。

②根拠の漏れ

こちらの方が大きな問題で、まだまだ解答の根拠の抜き出しに漏れが多い。結果的に薄っぺらい解答になってしまっています。

もう少しケースをよく読み、根拠にあたるものを抜け漏れなく解答に盛り込むことを意識しないといけない。

③計算ミス!

これは本当に本番じゃなくてよかったという心境です。

でも逆に今回起こってくれてよかったです。事例Ⅳはわざと疲れてるときに問題を解くのもいい訓練になるかもしれませんね。

今後の方針

二次試験まで一か月と少し。

これまでは解答プロセスの構築のため、一つの事例を深く時間をかけてやっていました。まだ十分ではないと思うので9月中旬くらいまでは今のペースで取り組みます。

そこからは時間制限を設けた上で多くの事例に取組み、経験値を積んでいきたいと思います。

事例Ⅳに関しては多くのバリエーションの問題に取り組み、今回のように少し捻った問題が出題されても焦らないようにしたいです。

 

合格された方は二次試験まで頑張りましょう!!